手汗 抑える 方法

手汗を抑えるにはまずはストレス軽減

手汗は対策を取ることで減らすことが出来ます。
大勢の前での発表や、初めてのデートのとき、大事な交渉時など・・・
様々な場面で誰でも一度は手汗をかいた事があると思います。

 

そして、そういった緊張状態以外のときでも手汗をかいてしまうのが
手掌多汗症と言われる症状です。

 

この症状は、日常的に手のひらに汗をかいている状態になるため、
日常生活にも影響が出てくる場合があります。
そして精神的にも肉体的にも多くの悩みをもたらします。

 

たとえ手掌多汗症とは診断されていなくても、手汗で悩んで言えるかたは多いと思います。
そんな方に、少しでも手汗を少なくする方法は無いか調べて見ました。
手汗の原因を知ることで、その対策が出来るようなのでご紹介していきます。

 

◆ストレスが手汗に大きく関係
ほとんどの方に共通することですが、現代人はとにかくストレスを受ける環境にあります。
仕事中でも日常生活でもストレスは大変多く、日々ストレスにさらされています。
自分はストレスを感じないと思っている方でも、意外に影響を受けている場合があります。

 

日頃の生活をゆっくり見直してみることや、少しでもストレスの無い環境にすることで、
手汗を減少させることが出来ると思われます。

 

ストレスとも関係する事柄ですが、自律神経の乱れも手汗に影響してきます。
交感神経と副交感神経のバランスが保てなくなると、自律神経失調症を患います。
そうなることにより、精神的に手に汗をかいてしまうことに繋がります。

 

更に症状が進むとうつ病や精神症にもなり、それらの場合も
手汗の症状が出てくるといわれています。

 

このように、手汗の原因はストレスや自律神経の乱れに大きく関係してきます。
ストレスを少しでも軽減できるような環境にすることで、
少しずつ症状が改善されるかもしれませんね。

手汗には3つの量レベルがある

普通に歩いていても人は汗をかきますから、発汗現象は不自然なことではありません。
では、特に何もしないのに汗が出る、それも手のひらに汗がでるというような場合は、
手掌多汗症を疑ってみましょう。

 

手の平に汗をかくのは即病気ではなく、例えばスポーツ観戦で、
思わず手に汗を握るという言葉があるように、手のひらに汗をかくことがあります。
しかし、普通にしていて、身体に汗はかかないのに手のひらにだけ汗がでるときは、
何らかの変調のサインだと思いましょう。

 

■手汗には3つの量レベルがある
普通の状態で手汗がでる場合、その汗の量は3つのレベルに分類されます。
いずれも手掌多汗症の疑いがありますが、レベル1では、手のひらが汗で湿る状態で、軽度です。
レベル2 では、手汗が垂れることはないが、手のひらに汗で水滴ができる状態です。
さらにレベル3になると、 手汗が手から垂れてくるほど大量になります。

 

■ある手掌多汗症の例
ここで手汗が異常だと感じて心療内科医院に行き、手掌多汗症と診断されて
薬を処方してもらい手汗を治した例をご紹介します。
普通の状態で、風邪をひいたわけでもないのに、妙に手汗がでることに気付いた
この男性は、そのことを知り合いに話しました。
たまたま相談を受けた人が以前手掌多汗症にかかった経験が幸いして、
すぐに心療内科で診察を受けたのです。

 

その結果手汗が出る原因は自律神経失調だと診断されて薬を処方してもらい、
数年後にはこの手掌多汗症は治りました。
手汗の原因はさまざまですが、身体的なことだけではなく、精神的なことが原因ということもあるのです。
手汗が異常だと感じたら、しかるべき病院で診察を受けるのがいいようです。

 

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